ママ活アプリをする時には、単純にお金をもってそうな人をママ候補にする方法があります。
しかし、このような単純な選び方だとトラブルを起こす可能性もあります。
一番大事なのは、トラブルのリスクを避ける事です。そこで、どのような人をママ候補にしたらいいのかいくつか紹介します。
考えて選ぶことで、トラブルのリスクを下げることが可能です。
独身で収入が高い人を選ぶ
まず、大事になるのが既婚女性を選ばないという点です。
ママ活をするということは、ママになってくれた人とデートすることになります。
当然二人で食事をしたり、どこか遊びに行くことになりますがもし既婚者だと浮気だと勘違いされる可能性があります。
特に相手の旦那さんやその友達にデートしている所を見られると、当然トラブルになる可能性が高いです。
肉体関係がなければ裁判で浮気と認められないことが多いですが、それでも相手の旦那さんと口論になる可能性が高く厄介な状況になるので必ず独身女性を選びます。
また、独身女性でも彼氏がいるとこれもトラブルになる可能性があるので、彼氏がいないのか確認することもポイントです。
次にできる限り収入が高い人を選び、相手に余裕をもってママをしてもらうようにします。
収入が高い人をママにすると、おいしいご飯を食べれたりデートプランが豪華になる事も多いので自分にとって大きなメリットです。
さらに、お小遣いなども多くくれたりなどあなたの臨時収入が増える可能性があります。
しかし、それだけでなくて収入が高いと相手女性も余裕をもってあなたとの付き合いができるようになります。
もし、収入が低くい場合だと、あなたに気に入られたくて無理してお小遣いをあげたり豪華なデートをした時に、相手女性のお金が底をつきて生活するのが難しくなることがあります。
そのような状況になると、あなたが冷たくしたりママを辞めてほしいというと相手女性がかなり不満をもってトラブルになる事があります。
ママ活だと割り切って付き合ってくれる女性を選ぶ
ママ活をする時には、ママ活だと割り切って付き合ってくれる人を選びます。
あいまいな表現で付き合うことになると、相手女性が勘違いして恋人同士だと考えてしまうことがあります。
もし、勘違いした相手があなたに対して沢山貢いで「恋人関係でない」ということになれば当然相手女性の不満がたまり、トラブルの元になります。
関係を築く前に、「あくまでママ活の関係として付き合ってほしい」と伝えて誤解がないようにします。
それを理解した上で、付き合ってくれるのであれば恋人関係だと勘違いされることもないですし、関係の中でのトラブルのリスクも下がります。
ママ活に興味がある女性が多い専門のサイトなどで探すと、ママ候補も沢山見つかり選択肢も増えます。
どうしてもお金や気持ちの部分が絡んでくることなので、トラブル防止を常に意識してママ活をしていく必要があります。
また、お金のためであっても相手女性に誠意を見せて、少しでも楽しませるように努力することも必要です。
コメント