森、愛す。8個入り

7月10日 火曜日 販売開始!

森が見える、MORI ICE。
森の緑と、風が運ぶ柚子の香り
抹茶餡&ゆずのアイス 南酒造場の酒粕入り

高知県立安芸桜ケ丘高校生プロデュース第2弾のアイスです。

種類別:ラクトアイス
無脂乳固形分10.7% 乳脂肪分2.7%
原材料名:牛乳、てんさい糖、酒粕、白い
んげん豆、柚子果皮、米粉、抹茶、食塩
内容量:90ml
製造者:味工房じねん 代表 竹内幸恵
高知県安芸郡安田町正弘566 TEL 0887-39-2366
保存方法:要冷凍(-18℃以下で保存)


こちらの商品は安田町の「味工房じねん」から直送いたしますので、他の商品との同梱ができません。
大変お手数ですが、「森、愛す。8個セット」のみの注文を完了していただき、再度別の商品をカートに入れてお買い物をしていただけますようお願い申し上げます。


商品の価格は、送料込み(クール冷凍代含む)です。


●商品をつくりはじめるまで

まる弥と共同開発した「なすのプリン」につづき、地域に貢献できる商品のプロデュースをしたいという安芸桜ケ丘高校の生徒さんと先生がまる弥にやってきました。

ちょうどその頃、安田町にある「味工房じねん」代表の竹内幸恵さんの、「じねんを町に住む人たちの働く場所、生きがいとなる場所に!」という思いをうけ、まる弥もレシピやパッケージを一緒に考えたり、商品の加工をお願いしたりしていました。

それならば、この安田町の「味工房じねん」と、安芸桜ケ丘高校生がタッグを組めば、きっとすばらしい効果がうまれるだろうと、私たちは両者をプッシュしました。

生徒たちは安田町に出向き、お米、お酒、牛乳など、いろいろな素材の可能性を考えるうちに、もっと大きなテーマを取り扱うことを考え始めました。
それが、この「りんてつ」(森林鉄道)です。

「日本遺産」に高知県東部の中芸5町村のストーリー「森林鉄道から日本一のゆずロードへ−ゆずが香り彩る南国土佐・中芸地域の景観と食文化−」が認定されたことから、もっと地域を盛り上げることができるのではないか、と。

大きなテーマでしたが、生徒たちのアイディアと、じねんの加工施設にあったアイスクリームの機械がチャンスを作り、まる弥のパティシエがレシピを組み立て、どこにもないようなアイスが完成しました。

抹茶は森の色。
柚子は柚子畑。
そして地元安田の、「南酒造場」さんが協力してくださり、南のお酒と同じように深い香りの酒粕が入っています。

商品の名前となった「森、愛す。」ももちろん、高校生の提案です。
かつての森も今の森も、そしてこれからの森も、ずっとここにあり、愛していくものである、となにもかもがこの短い商品名に込められています。


●日本遺産とりんてつについて

森林鉄道、通称りんてつは、林業が栄えた当時、馬路村の魚梁瀬杉を切り出して運ぶために引かれた鉄道です。
森のずっと奥から、海沿いまで、木材をのせて走るりんてつは、山から町までの交通手段として、また木材を降ろしたあとは生活物資を運ぶ手段としても利用され、中芸地域(馬路村、北川村、奈半利町、田野町、安田町)の人々にとってなくてはならないものでした。

やがて林業の衰退が始まります。
魚梁瀬にはダムができ、線路は沈み、廃線に。
山の暮らしも大きく変わり、多くの人々は仕事を求めて山を離れましたが、そこに残り暮らす人々は、材木にかわって柚子を植えることを選びました。
今では、柚子の生産では日本一となり、地域の産業の柱となっています。

森は、かつても今も変わらずそこにあり、そこで暮らす人々とともにあります。
販売価格
3,888円(税288円)
購入数